株の初心者の口座について①開設の流れ

株の初心者がいよいよ投資を始めようとしたとき、まず最初に行うことは取引専用の口座を開設することです。

当然ですが、生活で使用している普通銀行の口座で株の取引はできません。

必ず投資用の口座を作ることが必要です。

ここでは口座開設の流れについて説明していきます。

株取引の口座は証券会社に申し込みます。

大抵の証券会社は窓口やインターネットで口座開設の受付をしているため、いずれかから申込みをしましょう。

申込み用紙に必要事項を記入し、実際に配当金などを受け取る際に利用可能な銀行口座の情報を記入します。

口座開設には運転免許証などの本人確認書類のほかに、マイナンバーが確認できる書類が必要となります。

インターネットでの申し込みの場合は書類を郵送することになりますが、最近では本人確認書類などの画像を撮り、アップロードをすることも可能な証券会社が増えており、口座開設までの時間が省けます。

開設までには最短で1週間程度、長くて2週間みておけばよいでしょう。

口座が開設されれば、いよいよ取引開始です。

取引に必要な資金を入金しておきましょう。

証券会社は国内に大小あわせてさまざまです。

その中から初心者はどのような証券会社を選べばよいのでしょうか。

・手数料が安い

取引手数料が無料もしくは安い証券会社です。

1約定ごとの手数料の安さで比較するのもよいでしょうし、1日○万円までの取引であれば約定数に関わらず手数料無料という証券会社もあります。

・キャッシュバックがある

口座を開設すると、証券会社からキャッシュバックというかたちでプレゼントがもらえることがあります。

口座開設のほかにNISAや投資信託の組み合わせなどで一定の条件を満たせば、現金でのキャッシュバックやその証券会社のグループ企業で使用できるポイントとしてもらえます。

・取引ツールが充実している

自動売買ツールや簡単に銘柄探しができるツールなど、証券会社により多種多様なツールがあります。

中には有料なツールもあります。

オススメは逆指値、OCO注文、往復注文を導入している証券会社です。

・IPOで選ぶ

IPOの引受幹事が多い証券会社はそれだけ公募のチャンスが増えます。

IPO当選方法も、完全抽選で公平に扱っているところもあれば、外れれば外れた分だけ次回は当選確率がアップする証券会社もあります。

ほかにも、夜間取引が可能であることや、ワン株が豊富であったり、株主優待の検索が簡単であったりと選ぶポイントはたくさんあります。

自分がどの証券会社が合っているのか比較検討してから口座を開設しましょう。

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