独学で初心者が株の投資を行うのは難しい?

株については初心者だけど、教わる人が周りにおらず独学で始めようとする人がいます。

果たして、株式投資は独学で始められるものなのでしょうか?

結論からいえば、独学でも株式投資で十分な利益を得ている人はたくさんいます。

ですが、それはある程度大学などで経営学や株について基礎的なことを知っている場合で、全く株の知識がない人が独学で始めようとしてもそれは難しい話です。

インターネットでも情報はたくさん転がっていますが、まずは書店で株に関する入門書を1冊買って読み切ってみましょう。

そこで自分に合った銘柄の分析や投資の方法を学ぶことが最初です。

入門書を読み切る、というのは最低限の知識を得るために絶対に必要なことです。

ネットに転がっている情報を少し聞きかじっただけでは上手くいきません。

株の基本は「下げた時に買い、上げた時に売る」というもので、一見すると素人でも簡単にできそうな気がしてしまいます。

それは錯覚で、実際にきちんと株や資産運用について学ばないと損益が増すばかりです。

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ただ独学には独学だからこその難しさもあり、その難しさとは「相場を読む勘」を育てられないという所です。

株の知識を得ることはできても、投資の経験が積めているわけではありませんから仕方のない部分ではありますし、こればかりは実際に投資をして培っていかないと養われないものです。

独学である程度株や資産運用の知識を身に付けたけれど、いきなりの投資にはリスクを感じる…そういった人にオススメの方法は「投資信託」です。

投資信託はファンドとも呼ばれており、信託会社が運営をしています。

投資家は証券会社や銀行などを通じてファンドに資金を預けます。

預かった投資金を信託会社が株式や国債などを利用して運用をしますが、運用の指図は専門家が行っているため投資家が指図をすることはできません。

運用の結果発生した利益は分配金として投資家に分配されます。

もちろん金融商品ですので運用の結果元本割れを起こすリスクがある点に注意しましょう。

中には、元本確保型の投資信託もありますが、利息がほとんどつかないためローリスクローリターンであることと償還時(満期)に限り元本を保証するため途中解約をしたら元本割れのリスクがあるということに注意が必要です。

投資信託は通常信託期間があり、償還日が訪れたら清算され投資家に償還金が支払われます。

ですが、信託期間中に利益が上がってきたため今のうちに換金したい、思ったより運用結果が芳しくない、純資産残高が減ってファンドの規模が小さくなっているためリスク回避のため解約したいという場合など、個人の都合に合わせて解約をして換金することが可能です。

解約の方法は、投資信託を購入した店舗・インターネットや電話での取引となります(購入した場所にもよります)。

原則として、解約を申し出た日の当日が約定日となり、その時点の基準価格が支払われます。

その際、信託財産留保額という手数料がかかり、基準価格の約0.1~0.5%が差し引かれるので注意しましょう。

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